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森ヒロコ・スタシス美術館は、しばらく休館しておりますが、8月14日から19日までの6日間のみ、開館し、森ヒロコさんの作品を展示しております。

⑮2018 森ヒロコDM2-2 裏20(2)

久し振りに訪れた画廊。何も変わっていず、お二人が元気な時そのままに、時間が止まっております。

版画の作業室ももとのまま。

⑤作業室DSCN0992

⑥DSCN0995

テーマごとにあるスケッチブックも初めて目にしました。どなたもご覧になれます。

⑦スケッチ帳

猫もありました。モデルはうちの故タイスケ? に似ている。

⑧猫DSCN0986

会場には、これまで見たことのない作品もありました。当然のことですが、丁寧な丁寧な作品。

好きな順位が変わった作品「毛糸の帽子」(左)。この作品は、大変に根気の要る作業を強いるので、今はもう作れない、と60代の初め頃にヒロコさんが言われたことを思い出します。

⑪森ヒロコ「毛糸の帽子」DSCN0981

たくさんの草花であふれる中庭も、雑草が増えていますが、変わらない。


右手に咲いているのは瑠璃玉薊。
この花が咲いたとき、ヒロコさんが「植えないのに、どこかから種が飛んできて咲いた」と言われてとても喜んでいました。
10年ほど前のこと。野の花がいつもテーブルにありました。

中庭DSCN0971

展示場には、前の通り、スタシスの絵画とヨゼフ・ヴィルコンの動物のオブジェが。
長谷川氏が大声でドアの陰から現れそうな錯覚…。

⑨

スタシスが直接描いた画にも19年の歳月が示されている。

⑬森ヒロコスタシス美術館DSCN0975

⑭スタシスDSCN0976

絵葉書、ヒロコさんの画集もお求めになれます。
日曜日までです。ご高覧をお待ちしております。

森ヒロコ・スタシス美術館
2018年7月20日は小樽詩話会258回目の例会でした。今年で55年目の長寿の会です。

同日北海道新聞発行の「KAZERU」7月号に、小樽詩話会が紹介されました。55年前(!)小樽詩話会の発足した当時からの会員である萩原貢さんの談話が載せられています。

kazeru201807.jpg

この日は、当ブログ管理者の高橋が,担当の例会でした。
「大原登志男の詩を読む」と題して、創立会員であった大原登志男さんが声にして残した詩を聴いてみよう、ということになりました。
「ラジオ深夜便」に出演し4夜に亘って、お話した声の録音です。

全部で40分ほどでしたが、小樽の魅力について、自作詩について、運河運動についてなど、深い話を実に歯切れ良く、楽しく聴かせて下さっています。

大原登志男DSCN1343

妙見市場が、現在よりも残っていた頃、それでも空きが目立ち、市場を活性化させるためにもと、市場に関する詩の朗読会を開いたこともありました。たしか小樽文学館と一緒。大原さんは市場は「小樽の宝」と常日頃おっしゃっていられました。

妙見カフェ大原登志男

「ベントのオカズ」。ご本人も気に入っていられた様子。私もこの詩がいっとう好きです。

bベントのおかず


過酷な戦地の生活をユーモアたっぷりに描いた詩。逆に厭戦の気分は伝わってきます。

b 蟇井戸の蟇よ

大原さんは小樽市の市議会議員を11期ー44年に亘って務めました。
議員をお辞めになってから、本格的に詩を書き始めました。自らを「吟遊詩人」と名付け、コンクールに出場。
ダブル受賞されて、ますます作詩に励み、それまでは出席することのない詩話会に、出席され、花や動物、絵画もお好きで
我々とも身近な存在になりました。

大原登志男DSCN1343

小林多喜二の文学碑除幕のイベントにも写っています(左端)。
因みにそのお隣が同僚で市議会議員の阿部哲郎氏と道議会議員の砂原清治氏。なんとこの写真の中に私もうっすらと写っています。お昼休みなのと、近くの旭展望台なので、いって見たのでした。

大原登志男DSCN2011

札幌から東京へ引っ越すことになり、猫を連れて行けない友人の相談にも乗って下さいました。

昨夜の詩話会では、大原さんの思い出話も多く出ました。
議会では鋭い舌鋒を駆使していたようですが、詩話会には、欠かさず出席。二次会にも必ずおつきあい下さいましたが、思いの外寡黙。昨夜の思い出話では、なんと酔っ払って大原氏の膝枕で眠ってしまった(男性です!)というエピソードを話してくれた会員もおりました。

おまけ。
今日の猫。ちぐら。
DSCN1300.jpg
今年も文学フリマに参加いたします。
昨年初めて参加して、予想外の出店の多さと人出にびっくり。幼い頃から本の虫だった私は心強く感じたのでした。
昨年の写真です。

DSCN9925.jpg

今年の目玉は、わたしの詩の仲間、北崎寛さん原作の童話「ゾウさんのきもち」と「水車小屋で」に昨年のOtaru BooK Art Week にも「猫のいない国」の装画を担って好評だった石上佐紀子さんが再び、装画・製本をして下さいました。

石上佐紀子本DSCN1267


bunfree.net/event/sapporo03/
文学フリマ

昨年亡くなられた森ヒロコさんの作品集も展示いたします。

森ヒロコ作品集

その他にも当猫の事務所から出版された本を展示販売いたします。

どうぞ冷やかしにおいで下さいませ。札幌テレビ塔4Fで、お目にかかりましょう!
2018.06.15 小樽猫歩きⅡ
(前回に続いて)小樽の少し前の風景。いかにも「昭和」ですね。

梅ヶ枝町の猫ー

梅ヶ枝町。夏休みの朝のラジオ体操会場。

梅ヶ町の2

梅ヶ枝町の猫。我が家の裏に野良猫がたくさん子を産みました。

梅ヶ枝町土管のねこ

富岡町の猫。

富岡町の猫2

運河の猫。
今や運河のあたりには、猫を見かけなくなりました。以前は艀の上でお昼寝しているのも降りましたが。

運河の猫 89 - コピー - コピー

ポートフェスティバルで見かけた猫。
この頃フェスティバルに出店し、詩集、猫グッズなどを販売しました。

ポートフェスティバル - コピー

祝津の猫。この年岩合光昭氏が小樽の猫を取材され、この子を撮影、雑誌「猫びより」に掲載されました。

祝津の猫のコピー

静屋通りの猫。
今のNTTの裏のあたりに焼き鳥屋があり、たくさんの猫がいました。
なんか偉そうです。

駐車お断り

偉そうな猫 1962年 - コピー

第3回は花園町のお店の猫です。
港町は猫が多いのが特徴のようですが、小樽もその例に漏れません。
岩合光昭さんのひそみに習い「猫歩き」。1991年頃から最近までの写真です。

富岡町。木工のお店、以前の「メリーゴーラウンド」前。

富岡舟見坂付近

「メリー・ゴーラウンド」のさぶちゃんだったかな。

メリーゴーランドの猫1 - コピー

メリーゴーランドの猫 89 - コピー

4棟あった花園町の妙見市場。川の上に立てられた市場。現在は1棟で数件のお店が頑張っている。

妙見市場の猫

花園町 レストラン「ヴィネ」の前。現在はレストラン「村」。

レストラン。Vヴィネの猫’62

ヴィネのマスターは、現在余市・Occi Gabiの社長さん。

花園町ヴィネのねこ

稲穂町・静屋通りにあった「ペーパー・ムーン」のりんごちゃん。名物猫でした。

ペーパームーンの林檎ちゃん - コピー

ペーパームーンりんごちゃん - コピー

昨年11月に惜しくも閉店した合田商店。
この元ノラちゃんは、自宅へ連れて同居しています。

町で見掛けた猫 合田商店

アルバイト中のお昼休みだそう。稲穂町。

電気館通りの猫2017

富岡町。

③学校帰り・富岡町

富岡町の猫2

次回は、主として花園町のお店の猫です。
お楽しみに。