2016.08.07 夏を楽しむ
今年に入ってからの7ケ月は、毎日がとりとめも無く忙しく過ぎた。確かに予定は多いが、今までもそうだったのだから、老化による能率低下が原因かと思われる。
そこで8月は、思い切り休養し、鋭気を養おう、と思う(本当は怠けて好きなことだけしたいだけかも)。でもいいでしょう、夏なんだから。
大好きな安西水丸さんの最新刊「a day In the life」。
絵も文字もびっしり。ベッドで読むには文字が小さいが。癒やされる絵だなあ。風土社発行 1800円+税(安い!)。

安西水丸DSCN0139

当分、客室(正確には屋根裏部屋)へ本を持ち込んで読みふける。この本はそんな風に読むにぴったり。
水丸氏は、私と同世代。こんな1ページにも大いに共感する。「昭和30年代、おそらくこの10年間は日本のベル・エポックだと思っている」と書いていられる。

日本のベルエポックDSCN0142

余談だが亡くなられる少し前に、詳細を忘れて申し訳ないが、暮らしの手帖社発行の「イヌイットの壁かけ」を一冊の本として推挙していた。この本は友人の岩崎昌子さん著。昌子さんはイヌイットの素朴な手作業の仕事に早くからアートとしての価値をみだしたコレクター、今はカナダ在住で、きどきふるさと札幌へも。

文字通り時の経つのを忘れて、寒くなったので窓を閉めようとして夜空を見ると流れ星!
そうか今月はペルセウス流星群が見られる月だった。朝刊に「今夜あたりから流星の数が増える」とあった。
深夜なので、家々の明かりも消え、丘の木々がうっそうとしている。
少し前に雨音がしていたので、空が洗われて綺麗になったらしい。いつもは見えない星が無数!
こんなにたくさんの星をみるのは久しぶり。双眼鏡を取り出して夜空を眺めた。
北西の方面から下に向かってゆっくり落ちてゆくのは人工衛星だろうか。

「月のこよみ2016」も天体に関しての知識を与えてくれる楽しく美しい本だ。
誠文堂新光社発行 900円+税

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今日(8日)は、星のことがもっと知りたくて小樽博物館のプラネタリウムへ行ってみた。以前、緑町にあった青少年科学博物館のプラネタリウムに比べるとコンパクトだ。鑑賞者10名ほど。丁寧な解説付き。もう一回行かないと覚えられない。
 
「月のこよみ」より 8月の月。

8月の暦DSCN0160
2016.07.28 一段落
緊急にやらなくてはいけないことを片付けて、ほっとしているところ。北国にいながら東京都知事選のことも心配でならないけれど。
「東京にミサイルを!」などという勇ましい女性知事が現れませんように。昨日で「オマジナイ」を終えた。どのくらい効き目があるだろう。

昨日までの疲れは朝風呂で解消。朝風呂は確かにモチベーションが高まるようだが眠くなって、屋根裏を工夫した「客室」に最近、寄贈していただいた本を持ち込んで読む。戴いてから、一月以上経っている本もあるのに、失礼している。今日からお礼状を書くつもり。

屋根裏部屋DSCN9969

松本市へ移住した阿部修さんのアクリル画と佐藤国男さんの木版の時計を飾っています。

阿部修DSCN9962

佐藤国男時計

これを屋根裏のベッドで誰にもジャマされず読むのは楽しい。

いただいた本DSCN9977

降りてくると郵便が届いていた。

2冊持っているからと若い方からのプレゼント
本には猫の切手がっぱい!

猫の切手ジェニーDSCN9975

東京の美智子さんからレターパックが2冊も.。2社の新聞記事や雑誌の切り抜きが一杯!

ゆうパック2冊DSCN9973


潮祭りも近づいて家の周りは花がいっぱい! 短い夏を満ち足りて過ごしたい。

みんな違ってDSCN9988

白いあじさいDSCN9953
るりたまあざみDSCN9987

ご近所の花作り名人和子さんが植えてくれた美しい葉もの中心のコーナー。

ご近所さんがDSCN9943

売っている花とはひと味違う野の花。

フラワーアレンジDSCN9957
2016.06.15 雨上がり
暑くなったり寒くなったり、不順な天候のこの頃…。
それでも裏の丘ではカッコウとウグイスが啼き、家の周りは、草花が咲き乱れています。
夕方、「仕事」を一段落させて、近くを散歩。いろいろな花を眺めて、幸せな気分になりました。

うちのクレマチスが開花。

DクレマチスSCN9359

4年前に苗を取り寄せた薔薇、「コックテイル」がひとつ開きました。

カクテイルDSCN9364

カキツバタDSCN9365

坂道を下った駐車場のわきにオダマキ。 

オダマキ

オダマキDSCN9389

人が通る道に踏まれもせず咲いている。

ヴィオラDSCN9379


かきどおしDSCN9380

丘を登ると…、向こうに見えるのは近くに住んでいられるM画伯のアトリエ。
最近個展を開催。絶賛された。

アトリエ三宅DSCN9395

日没。

丘の夕映えカット

家では…。
仲良くして欲しいけど、重いよ!

猫二匹

静かな静かな夕暮れ。この平穏に感謝。「平和」!が続きますように。
ミリケン・恵子さんの主催上映会の映画「ザ・トゥルーコスト」を見てから、洋服のことをつくづく考える最近である。
「食」だけでなく「衣」の世界でも階級・貧困と安全問題が絡んでくるのだ。

ここ5・6年くらいに買った衣類がすぐ傷んでしまうような気がしてならない。いや、「気がして」ではなく、それほど安くなくても長くは着られない。
3年ほど前に買ったロングコートは、それほど安物でもなかったが、すぐにボタンが取れて付け直してもらった。
黒地の布目から綿が、ぽつぽつ出てきて家族にみっともないといわれて捨てた(!)
今年はまた一着かわなければならないか。

タグ拡大カシミアDSCN7578

↑30年前に、生まれて初めて買った憧れのカシミアセーター。買ったとき50年持つといわれた。
虫食いのあとが1つだけあるが、これは管理が悪かったせい。
今年もまた着ている。

スコットランド製で゙値段は20.000円くらいだったと思う。

カシミアのセーターは、今もたまに買う。不思議にも、価格はそのころとほぼ同じである。
映画を見て謎が解けた。
外国で低コストで作らせているのだろうか。やはり、30年前のものより縫製など劣るように感じる。

Tシャツやセーター類も溜まり、古着を寄付できるサイトを見つけたので、昨日、着なくなった衣類を収めてある棚を整理した。
セーター・Tシャツなどきれいなものを選んだらこれ一つに収まった。

支援衣類DSCN7564

グッドネバーズジャパン

さて今年はロングコートを買わなければ、と思っていたが、整理しているうちに、忘れていたコートが出てきた。

どこも傷んでいなくてしっかりした縫製である。一点ものではないだろうが、職人の心意気が伝わってくるような感じすらある。
リバーシブルで、裏が毛で表が綿。
着てみるとあまり古さを感じない。今年は、買わなくてよくなった。

リバーシブルコートDSCN7570

このコートのタグ。銀座のナカニシという老舗で、もうは閉店しているらしい。
以前ひいきにしていたブランドで「装苑モード」があった。
ほどほどの価格でしっかりした縫製でお気に入りだったが、やはり閉店した。良心的な店ほど続かないのだろうか。

使い捨ての時代である。

nakanisiタグSCN7572

(おまけ)さてこちらは野菜のリサイクル。捨てようと思った大根を水にいれておいたら葉が伸びてきました。
緑ガ乏しい冬は、室内でいろいろ「栽培」するのが楽しみの一つ。

大根の葉DSCN7562
2015.09.21 9月のひとりCSA
毎週月曜日に巡回してこられるミリケン恵子さん「ひとりCSA」。
11時30分前にもうお客様がお待ちかね。

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ベテラン主婦の方から、食べたことのない野菜の調理法を教えていただいて、レパートリーが増えました。
オカヒジキとかモロヘイヤは食べたことがありませんでしたが、お浸しにするとおいしい!

今日の野菜DSCN7160

営業部長の珊瑚も珍しくお手伝い(?)です。

珊瑚の点検DSCN7173

今日は札幌新川高校の放送部の皆様が取材に来られました。
放送部の皆さんは猫好きなようでした。

珊瑚の取材DSCN7193

また来週月曜日に。それにしても一週間経つのが早いこと!

ミリケンさん次の会場へDSCN7198

葉っぱに虫食いの跡があるのもうれしい!

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おまけ。昨日今年初めて落葉キノコが手に入りました。
高いけどたまの贅沢です。

落葉きのこ初物DSCN7151