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一昨年の5月に惜しくも亡くなられた森ヒロコさんの版画を元にした絵本が出版されました。
ヒロコさんの版画で中川素子さんが紡いだ物語。

名称未設定 4のコピー

3月16日付 図書新聞。森村泰昌氏の書評です。他にも東京新聞、読書新聞などにも紹介されています。

20200306_tosyo_sorakara (1)

一部1500円+消費税150円+送料。お申込をお待ちしております。書店にもあります。

当管理人は、フランスでのヒロコさんの個展に2度ご一緒しました。
パリ、オーベール・シュル・オワーズ、ストラスブールなど。
その折の懐かしい写真をお目にかけます。

ストラスブールの旧市街にあるギャラリーでヒロコさんの版画展が開催されました。大変な賑わい。通りがかりの人も
気軽に入ってきて鑑賞します。ヒロコさんは大人気。着物は珍しいので、女性の記者が「夫に見せたいので、家へ来てくれないか」ということでお訪ねしたりも。

ストラスブールのギャラリーがある旧市街にて。猫をみると必ず声をかけるヒロコさん。

ストラスブール猫

ストラスブールの博物館にて。

6キリスト像森ヒロコと

ストラスブールに近い町、コルマールには、イーゼンハイム祭壇画があります。グルーネバルトのリアルなキリスト磔刑図が有名。それを見にゆきました。
コルマールにはこの祭壇画を文字通り生涯かけて模写し続けた柳井伊都岐氏が住んでいました。柳井市氏のアトリエを訪問。お話を伺いました。柳井氏は「次女」という名前の猫をかわいがっていました。柳井氏は、その数年後帰国して惜しくも病没されました。大変にお酒が好きな様子で、それも日本酒!

柳井さんをフォロウしていた1人にゼニティさん一家がいました。そのお嬢さんが柳井さんの影響を受けて日本びいきになり、来日、小樽にもおいでに。たぐいまれな愛情あふれるご一家。もう15年以上音信が絶えておりますが。

コルマールの柳井氏のアトリエにて。お良さんとヒロコさん。

8柳井伊都岐と

命を賭けて模写した祭壇画が今どうなっているのか気になります。

キャンバスと猫柳井 - コピー
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