エデタ・グロベローヴァの名声を東京の音楽ファンの友人からよく聞かされていました。コンサートに行けたことをとても誇らしげにしていたのでいつも羨ましく思っていました。エデタさんは、わたし達が応援しているスロヴァキア国立オペラ出身だと最近知って何か身近に感じられていたところ、札幌スロヴァキア協会の配慮により、スロヴァキアオペラ実行委員会のメンバー全員で行くことになりました。最高の席のチケット入手。

①DSCN0335グロベロヴァ

初めは少しだけ年齢を感じさせましたが、歌うごとに声がでて、どんどん若返ってゆくのが(外見も)感動的。アンコールでは、ほとんどの聴衆がスタンディング・オベーション。こういう風景は日本では(少なくても私には)珍しいことでした。

アンネチケット2017

翌日は、鈴木喜三夫氏のライフワーク「アンネの日記」を鑑賞。

この前の「アンネの日記」は小樽マリンホールででした。その時感じた不満と違和感がすべて払拭されてすばらしい舞台に。
涙流し放し。↓小樽で公演チケット。

②アンネの日記

丁度カナダから故郷の札幌へ帰っていられた「イヌイットの壁掛け」の著者岩崎昌子さんもお誘いして。

NHK児童劇団で演劇の経験もある昌子さんと初対面らしい鈴木氏。

③ 岩崎&鈴木DSCN0330

8日、車を運転出来る友人の誘いで、以前から行きたかった美唄のアルテピアッザへ。

廃校になった小学校を利用しての美術館。ここにもいかにも無造作という感じで安田侃氏の作品が展示されている。
自然にも古い校舎にもみごとにマッチしている。美唄市のふところの深さ。小樽では高台にある学校が廃校になったまま。なんとかならないか、と思うが。

備え付けのDVDで安田侃氏の人となりと大理石の知識を得る。触るととても優しい感触の大理石。

④アルピアッザ美唄パンフ

⑤ギャラリーらせん階段DSCN0347のコピー

⑥アルテギャラリーDSCN0350

⑦安田侃DSCN0349

田舎の学校にいた幼い頃を思い出す。休み時間が楽しかったな。

⑨学校DSCN0359

さりげない道具がみごとなオブジェに。

⑪ストーブDSCN0360

⑩DSCN0356 - コピー

校庭で拾った銀杏の実。こういうものを見るとどうしても拾わずにいられない人間のサガ(?)。

⑫銀杏DSCN0130

喫茶室に入ったとたん、しばらく会わなかった友人二人が!
そのあとベートーヴェンの「田園」で演奏されるような雷と土砂売り。

アルテ・ピッザア

スロバキアオペラ

おまけ。
今日の猫。雨なので寝ています。
慎吾はどこへいったのか居りません。

珊瑚DSCN0143

猫のように気ままに好きなことをして暮らせたら、と思う日々。

とりあえず、今の平和と自由に味わえる芸術を少しだけ味わっている昨日今日。
こんな日々が死ぬまで続くのかと、心配になる昨今…。

ちぐら眠いDSCN0152
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