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三浦綾子原作の「母」は、映画・演劇・ひとり芝居・朗読など、多く取り上げられていますが、この度寺島忍さんの主演で映画化され、小樽では、多喜二忌に合わせて封切られました。
寺島忍さんはさすが尾上菊五郎と藤純子両氏の娘。いつもながら素晴らしい演技。
ひたすら子供を信じる母。無学だけど、人間は一流。20代から80代まで、ことさらメーキャップにこだわらずに演技している。

①母 寺島しのぶ

毎年の多喜二忌に行われる奥沢墓地のお墓参りには、今年初めて参加してみた。
札幌の友人に誘われたせいもあるが、一度は行ってみたいと思っていた。
随分たくさんの人がお参りしている。遠くからもかけ付け、毎年このくらいの方がお見えだそうだ。若い人もいる。

シオン教会の北村牧師もお見えになった。多喜二のお母さんはシオン教会で洗礼を受け、葬儀もここで行った。
北村氏が、「今、多喜二役の塩谷瞬さんが見えますよ」といわれると、まもなく到着された。

多喜二縁の方、遠くからおいでの方、ひととおりスピーチが終わり、司会者が「サプライズ」といって塩谷氏を紹介した。

④DSCN9727

②塩谷瞬DSCN9726

多喜二の著書を読みあさってこの役に挑んだといわれ、途中涙ぐんでしまわれた。

③涙ぐむDSCN9720

氏が、私の近くにおられたので、少し話しかけて見た。弟さんの三吾さんのこと、バイオリン協奏曲のことなど。
誠実な人となりが感じられた。
あとで、もう少し遠慮しないで、いろいろ話せばよかったと思った。このときはまだ映画を見ていなかったので、話しにくかったこともあったが。

先日 札幌のデノス・シネマへいったら、チケット売り場から階段下の廊下まで、行列ができていた。何の映画かと思ったら「母」だという。小樽で混むのは当然と思うが。独立プロの低予算の映画なの、と驚くと同時に嬉しかった。

そこで、私は予定変更し、スエーデン映画「幸せなひとりぼっち」をみることにした。
これはまた「当たり!」であった。福祉国家スエーデンらしい映画。これもぜひ多くの人に見て欲しい。
笑いあり涙あり…。そして猫あり。

⑥幸せなひとりぼっちパンフDSCN9840

猫も大きな役で出演するのは嬉しかった。しかも名演技!

⑦しあわせなひとりぼっちの猫DSCN9842

猫といえば、我が家の居候になって一月たった「ちぐら」。
小さいのに怖いモノ知らず、女番長で、彼女の5倍以上ありそうな慎吾をおびえさせている。
とにかくスゴイ子をひきうけちゃったモノだ。
それでも時には仲良くまとまったりしている。

⑪3匹まとまってますDSCN9787

ねえ、遊んでよ!
⑧ねえ遊んでちぐらDSCN9601

断られてひとり遊び。

⑨チグラとオルゴールオルゴールDSCN9484

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