今年初めての旅です。目的地は桜にはまだ早い函館と弘前。たまたま北海道新幹線が開通して1週間目です。

函館北斗駅_新青森までだけが新幹線。

函館に2泊。親戚ではないけど親戚付き合いをしている函館の中村「伯父」とデート。亡父の若い頃、大阪で洋服仕立て職人として弟子入りしていた。師匠が中村氏の父上です。
ホテルのそばの居酒屋で夕食とお酒。父の若い日の意外な事実を知る。

翌日は函館の閨秀詩人お二人の案内で函館見物。
もう一つの目的は、昨年、私のギャラリーで作品展を開かせていただいた版画家で縄文土器研究家の佐藤国男さんの訪問すること。
3人で訪問。アトリエ兼ご自宅までかなり迷いながら到着。
親切な方が誘導して下さいました。

佐藤国男ホームページ。
佐藤国男

佐藤国男さんは、版画家だけではなく、縄文土器研究家としても知られています。昨年長年の研究の成果を1冊の絵本に。

さっそく長年研究の自説を熱く語る佐藤氏。

1 佐藤国男さん

音楽にも詳しく、とくにギリシャ音楽がお好きです。ギリシャの歌に合わせてギター演奏の大サービスをしていただきました。

2佐藤国男さんのギター演奏DSCN8783

今回は朝ご飯が素晴らしいことで有名なホテルに2泊。ここは朝ご飯だけでなくすべてがよい。
シングルルームもある。珈琲ミルと珈琲豆のセットも用意されている。細やかだ。
カップは 私のところで使っているのと同じだ(これ、高価です)。

3 らビスタ函館シングルルームDSCN8807

五稜郭の夜を楽しんだ翌朝は、お昼過ぎの北海道新幹線で新青森へ。
見送り(見物)の方々。

5新北斗駅見送りjpg

それに比べて・・・・・?

sinnhokuto DSCN8816

全席指定とあるけど、指定券を買わなくてもよいことを帰路で知る。
空席があれば指定席に座ってよい(720円オトク)。

函館駅で。

4 函館駅ROBESON2DSCN8858

ついでに・・・・函館駅ではKitacaとSuikaは使えません。

午後弘前に到着。
親戚の家へ。
人間二人のほかに出迎えてくれたいきもの(?)。

おお、また縄文! もちろんレプリカ。

9埴輪レプリカDSCN8830

沖縄の古道具屋で購入したそう。かなり古いものです。

8シーサーDSCN8818

毎年来る雉子の雄。今年は全然鳴かないのだそうです。

7庭雉子DSCN8824

オーディオ・マニアの親族が、プレーヤーがないので、私にはもう聴けなくなったアナログレコードを、屋根裏部屋から持ち出し、せっせとクリーナーで磨いたところ、素晴らしい録音だという お宝レコード

覚えている。職場のコーラスグループであのころロシア民謡をよく取り上げた。
それにしても1800円! とは(給料も1万円台だった)。
カードのない時代、ボーナス払いで信用貸し。花園町にあったディスク商会のお世話になっていた。

11 ロシア民謡レコードDSCN8851

この中でそれこそ「鳥肌がたった」のは、アラ・ソレンコワという歌手のコロラチューラ・ソプラノ「うぐいす」。
人間にこんな声がでるものか、と思うほど。
貴重なレコードになった。録音もCDとは比べものにならないほど高度だという。

12スコプッオフ

12-1 百万人のロシア民謡

音楽については無節操な私には、まだまだシャンソンやクラシックのレコードを捨てないで持っている。
いずれ陽の目をみることもあろうか。廃盤になったお宝があったりして。

あれこれ聴いてすっかり深夜になった。
今回は秋田漣さんのお店シャンソンバー「漣」に行く時間がないのが心残り(明日は日曜日でお休み)。

翌日は雨の中、弘前見物に出かける。普段ゆっくり書店で本をえらぶ時間もとれないので、土手町にあるデパートのジュンク堂へ
いって見る。隣接している喫茶室で買った本をゆっくり読む。2冊とも映画の本。面白い。
雨の中を散策して、2011年に白坂道子朗読会を開いた百石会館で書道の展示を見る。中の喫茶店が貸しきりなので
向かいのお店へ。お菓子やさんが経営している喫茶店で食事もできる。

注文をしにいって、振り返ると、なんと秋田漣さんが!  おお!向こうもびっくり!
今回は心残りあったので、せめてお会いできてよかった!

その上、4月12日に札幌でコンサートがあるという。お連れさんがいらしたが、ご一緒させていただいた。

akitaren.blog135.fc2.com/
13秋田漣

秋田漣さんのコンサートは下記で。

4月12日(火)☆シャンソンSPCIAL LIVE☆ 秋田 漣(津軽のシャンソン歌手from 弘前)・渡辺真実pf ①20:00 ②21:30
 
piano&live bar cats&dogs   札幌市中央区南4条西5 F45ビル7F  Tel:011-231-3611

漣さんは、正式に声楽を習ったこともないし、フランスへいったこともないという。
感性のよさと天性の才能の持ち主。お店には,お店を訪れたたくさんの作家さんの色紙が飾ってある。
小樽でもコンサートを開きたいというのが、目下の夢です。


余談ですが、あまりブログを更新しないので心配して下さる方が。
実はパソコンが2度壊れて(?)修理に出したり、用事が重なったり、パスワードが分からなくなったりで、それに怠け癖がついて一ヶ月以上の休刊になりました。

今後ともご愛読下さいませ。
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