電車に乗ると、ほとんどがスマホを見ているが、1輛の中に必ず本を読んでいる人がいる。
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車内ではつい、本を読んでいる人を探してしまう癖がある。本を読んでいるのが若い人だとなお嬉しい。
本を読んでいる人の顔を美しいと思う。

本が売れなくなっているそうで、書店も少なくなって久しい。
そういう私も、最近は本を買う回数が減っているので、友人が働いている書店に3冊の本を注文した。
いつ来るかな~、と待っている時間がよい。

最近購入3冊DSCN8347

安保法に関する本は、とてもわかりやすかった。1日で読めるし、簡単にその内容を知ることができる。

姉妹篇で同社発行「集団的自衛権って何?」もあります。

「中国が攻めてきたら、どうする」なんて、署名活動の時に初歩的な台詞(?)を吐く方がいるが(主として男性。失礼ながら、いかにも無知といえる)、この本1冊で、その質問が的外れだということがわかる。「猿でも(猿に失礼)、或いは猫でもわかる戦争法」と言える本。

2冊の映画本、どちらももちろん面白い。

「ハリウッド」のほうは、古い映画ファンの私ですら知らないゴージャスなスターがいっぱい紹介されていて、3人の男性がいろいろ勝手なことをいっているわけだが、それも楽しめる。

スターの紹介欄には、私の知らないゴシップも多くて書かれて面白く、やっぱりこういう世界の方たちは、我々とは違う世界にいるんだな~、と妙にナットク。
今、タレントが不倫だ何だとテレビで取沙汰されるけれど、他人の下半身の問題まで、なんで我々が監視しなければならないのだろうか。国会議員ならいざ知らず、芸能人がどうしようと、「普通の人」が、寄ってたかって断罪するのは、どうかと思う(もちろん、国会議員には、私たちが税金を払って雇っているわけだから、糾弾するのはよいことである)。

 3冊目の川本三郎さんの本も、楽しめる。川本さんのまなざしはいつも暖かいが鋭い。高倉健・菅原文太への追悼エッセイも心が洗われるよう。「ハリウッドの赤狩り」にも触れているが、こんな時代に逆戻りしそうな昨今であり戦慄する。

さて、猫の事務所通信95号を発行。最近読者が増えて励まされ、発行回数が多くなった。
高山美香さんの「猫と映画」が目玉。

少し急ぎ過ぎたせいか、あれれ! NO95のはずがNO94になっている。上書きして原稿を作るせいだ。明日は訂正のシールを
貼る仕事ができてしまった!

猫の事務所通信95DSCN8341

今年中に100号まで追いつこうという気概でいます。第1号はB4の2Pで、1999年 9月9日に発行した。
なぜか9ばかり。この頃から、憲法9条を意識していたのだろうか。

tuusinnsoukanngou 1

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