2016年1月21日は記念すべき日。苦節足かけ3年!とうとう正社員になった慎吾。珊瑚営業部長も大歓迎。
仲良く事務所を運営できるといいのだが。

15ー 珊瑚と慎吾 (1)
あの強情な慎吾が自ら3階の屋根裏部屋からご降臨。びっくりぽん! です。

14ー 珊瑚と慎吾 (2)

思えば、慎吾にとっても苦渋の日々でした。

2014年8月、坂東家の庭で暮らしていたころ。
恋人もいて幸せだったが。恋人だけがよそに引き取られてゆき・・・・・

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失意のあまり、しばらく姿を消しておりました。
ある日うちの事務所を訪問。ご飯を用意するようになりました。

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寒くなり、空いていたスタイロフォームの「社宅」に入居。スイングドアはわんにゃん住宅研究所の清水さん提供。
(右の穴は居間へと続いています。ここから出入り自由)。

わんにゃん健康住宅研究所

ある冬、家の中に入ってきて鏡をみて驚愕!

7-10慎吾の驚愕201402012303209c3 (1)

7-⑨名称未設定 1のコピー

初めて見た鏡というもの・・・・・

8-慎吾びっくり

それからまた放浪の旅へ。
ときどき家の前に現れるようになって。林檎もぞっこん!

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その後ご近所のBさんのご協力をいただきながら、手術。慎吾さん、ごめんなさい、と涙を呑んで。
恋人のチイちゃんは、よそにもらわれてゆき、恋路も絶たれた慎吾の気持ちを考えましたが、細く長く生きてくれと、人間の願い・・・・・。

必死で抵抗するも・・・・・、病院へゆく。

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またしばらく姿を消したが。スキを狙って家に入れる。
これは外壁から通じている猫の出入り口です。ここから入ってきました。寒い日は野良猫のシェルターにもなります。

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3階の屋根裏部屋にいていただく。いつも毛布にくるまっている。

6-慎吾とお皿DSCN4185 - コピー

階下には絶対降りて来ない。
毎日「外へ出たいよ~」と泣き叫ぶ。ご近所にも迷惑だった。

こうして1年と6ケ月、籠城していたのでした。

珊瑚とは仲良しですが、まだまだ慎吾の心の傷を癒すには時間がかかりそうです。
それでも、猫の事務所通信94号から「慎吾もの申す」というコラムを担当しております。
これからも、よろしくお願いいたします。
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