今江祥智氏の新刊「おいしい町と日本人」を読んで、今江氏が猛烈なイヴ・モンタンファンであることを知った.
その中で300部の私家本があることも知って、今や習慣となったネットで検索したところ、沖縄の古本屋さんで
販売していることを知り、さっそく注文.本日到着!
豪奢な本である!実に凝った作り.装丁と挿絵が宇野亜喜良氏である.

モンタンの微苦笑表紙DSCN4123

活字はとても小さいので、中身はびっしりである.モンタンについてなんでも知っている!なんて威張っていたけれど
(当然ながら)足元にも及ばない.用事をほったらかして読むことになるだろう.

宇野アキラのイラスト入りDSCN4124

モンタンの微苦笑・奥付DSCN4126

1962年、まだ20代のとき、後にも先にも初めての札幌公演の興奮冷めやらぬ時に一気に感想を書いて
1冊のノートに捧げたオマージュ.ボロボロで汚い字だが、大切にとってある.

明子手作り本

札幌公演のあと、市民会館から駅へ向かう途中、グランドホテル方面へ抜ける小路を歩いていたら
後ろから黒塗りの車が来て脇にそれて何気なく見ると乗っていたのはモンタン! その隣が解説者の葦原英了氏だった..
あの頃はスターが泊まるのはグランドホテルだった.
私はモンタンにたった今サインを頂いてきたプログラムを振って見せると大きな手を振ってくれた.
昨日のことのように焼き付いている.
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://nekonojimusyo.blog.fc2.com/tb.php/267-9cd00011