5月11日(日)小樽で「カジノ誘致に反対する小樽市民の会」設立総会が行われました.

兵庫県尼崎市から(自主的に)駆けつけた「依存症問題対策全国会議事務局長」という
いかめしい肩書きを持つ吉田哲也氏(午前に小樽に到着.夕方とんぼ返りという多忙さに
もかかわらず).
賭博による依存症の現実、これからの運動の問題点を指摘し、アドバイスされた.

この4月に東京と横浜で半カジノ集会が開かれたが、その時以来でこのような集会は
小樽が3番目.
東京での参加者は150名だったという.小樽は約200名の参加.
用意したレジュメは120部くらいで主催者側は嬉しい悲鳴を上げたようだ.

吉田哲也DSCN1980

弁護士の池田賢太氏.ユーモアたっぷりに難しい話もわかりやすく話された.
カジノといえばかっこいいが賭博であることには変わりない.依存症は心の弱い人だけが
なるのではない.誰でもなる可能性がある.カジノなんて我々庶民にはなんのトクもない.
町の治安が乱れ、荒廃するばかり、修学旅行の一行も来ないだろうなどと実例をあげた.

怖い話でも二人の語り口がユーモラスでわかりやすかったせいかなんとなく明るい雰囲気の
集会だった.

池田賢太DSCN1977

マスコミの取材も多く、関心の高さが伺えた.また予想の倍近くを上回る参加.
男女とも活発な意見に時間が足りなくなるほど.
小樽市民の郷土愛の深さに触れた思いがした.
心配で札幌から駆けつけた方もいた.

カジノ記事B 道新

私のところには、市外はもとより道外の友人からも会員になりたいといって申し込みと同時に
カンパが送られてきている.

「カジノ」という言葉は、実態はよく知らなくてもこれほどまでに不快感を与える
言葉なのだった.それを本能的に感知している庶民.

小樽は運河だけではないが、私の大好きな北運河.このアングルが好き.製罐の建物ももちろん.

DSCN1628.jpg

そしてこの石畳の感触も大好き.海があり山があり美味しい魚介類・・・、
もっともっと小樽に人を呼ぶにはまだまだ宝物が埋まっている.

DSCN1632.jpg
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