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J・ドミー監督のフランス映画「シェルブールの雨傘」が封切りされたのは、今から38年前。今でも色褪せない映画。我が生涯のベストテンに入る映画。この映画を見ていない人でもタイトルやメロディは知っているだろう。

M・ルグラン死去

ルグランは、私が大好きなドミー監督の音楽を一手に引き受けていた。

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ロバと王女・モン・パリDSCN8439

この4枚組のDVDはブルーレイかと思う程映像が綺麗である。ドミー監督の映画はどれも色彩が美しい。
これに特典映像のおまけのDVDが付いています。

このDVDが素晴らしい。ドミー監督の創作の秘密、交友関係。もちろんルグラン氏も何度も出てくる。
その後の映画出演者の顔とコメント。もちろん皆相応に年を重ねていているが貴重な映像だ。

ルグラン氏。

ルグランDSCN8468

ドミー夫人は、同じく監督のアニエス・ヴェルダ。寡作だがどれも問題作。

ドミーと猫DSCN8462
ひゃあ!やっぱり夫婦とも猫がすきだったんだ。この特典DVDを見ていなかったので、今さらながら知りました!

A・ベルダと猫DSCN8474

うちのちぐらがスクリーンを横切る。
これこれ、邪魔しないで!

ちぐらスクリーン横切るDSCN8445

「思い出のマルセイユ」もドミーの監督作品だったのですね。もちろん見ています!
イヴ・モンタンもコメントしています。

モンタンDSCN8469

モンタンDSCN8453

ちょっと席を立ったら、うちの猫に指定席を奪われていました。

指定席ちぐら珊瑚DSCN8560

このDVDで、ドミー監督がフランス・ナント市出身だと知る。
ナントでは、日本人の友人夫婦がギャラリーを経営しています。ドミー監督のお墓もあるのだろう。
元気なうちに訪れたいものである。

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明けましておめでとうございます。
今年は、戦後最大の危機に向かっている年だと思います。
今までのような平和な生活が送れますように、と、今年の願いはたったひとつです。

さてあとりゑ・クレールは1月は休館ですが、折角のおいでの方のために、ユーゼフ・ヴィルコンさんの原画を展示しております。
1999年に、森ヒロコ・スタシス美術館の故・長谷川洋行氏の招きで来日され、作品展を開催。その折に私もお招きに預かりました。

ヴィルコンさん森邸1999年4月

ちょうど、その一ヶ月前に、当方のギャラリr-、あとりゑ・クレールがオープンしておりました。
長谷川氏の強いお勧めで、ヴィルコンさんの原画を購入しました(退職金の残りで)。当ギャラリーには、30点以上の絵本原画を
所蔵しております。
1999年4月、森ヒロコ・スタシス美術館発行のヴィルコン図録。

ヴィルコン図録DSCN8350

ヴィルコンDSCN8358

この絵本は日本では出版されていないようですが、心惹かれる絵です。

DSCN8359不思議な絵

「オタカ王の黄金」。欲張りの王様のお話。この手の話は世界中にある。欲張りはいけません。

「オタカ王の黄金」

「虹」の原画と印刷された色が随分違います。

虹の原画と本DSCN8362

ヴィルコンの絵本は、セーラー出版社から50冊以上出版されています。

ヴィルコン絵本DSCN8385

飾り付け中に猫の手が。

ちぐら横切るDSCN8363

ちぐらとヴィルコン画DSCN8378

裏を点検。

後ろに何かあるSCN8372

おいでの折はお電話下さい。もちろん無料です。1月~2月まで飾っております。