2016.10.27 水族館 再訪
今年はことのほか水族館にはまってしまい、先週も友人を案内、今日も埼玉の祥子さんと。
本当は、すっかり大好きになってしまった2頭の草刈り要員、契約社員の羊君に会いたいため。
どうやら、私の顔を覚えていてくれたような気がしました。じぃつと見つめてくれています。

羊君DSCN1050

前にもアップしましたが、羊は契約社員として草刈り要員に雇われています。
終業時の羊が宿舎に帰る様子がとても絵になって、それを眺めるが大好きなのです。
今日はなぜか、終業時の4時になっても帰りたくない様子で、係員さんが困っていました。まさか私がきたからではないでしょうね(因みに2頭とも雌の羊)。

まだいたいよ羊DSCN1065

ようやくあきらめて帰る気分になった様子。季節労務者なのでもう少しで帰ります。

羊終業DSCN1070

羊終業DSCN1072

寒い日でしたが、結構たくさんのお客様がいました。セイウチ、アザラシ、ペンギン、トド、オタリア、イルカのショウを堪能しました。

同行の祥子さんのアイディアで、イルカのショウを地下の水槽から眺めました。当たり前だけど、ほんとにまじめに働いているな、といじらしく感動してしまいました。

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iruka 1

祥子さんはラッコが大好きなので、ラッコがいないとがっかり。飼育員さんに聞いてみるともう何年か前からここにはいなくなったということです。一時はあんなにたくさんいて、人気ものだったのですが。繁殖が難しく、今や絶滅種だそう。悲しいことです。

因みに小樽のマンホールの蓋の模様は以前はラッコだったのですが、今は運河に変わっています。水族館の入場切符は今もラッコ。変えないでほしいな。

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おいでの皆様ありがとうございました(3日延長いたしました)。

一昨日はカナダから暮らしの手帖社発行「イヌイットの壁掛け」の著者、岩崎昌子さんが小樽に2日間滞在。

一緒に小樽観光をいたしました。

私は旅人の目になって小樽を「観光」。なんだか今まで見慣れていた小樽が新鮮に感じられました。

岩崎さんは、この本によって、イヌイットアートを日本に知らしめた方でした。

イヌイットの壁掛け

(この本は故安西水丸さんが絶賛していました)。

岩崎さんと訪ねた所。
シロクマ食堂。バークロクマ。 写真展「やんばるの森の小さないのち」(道新小樽支社1Fギャラリー)小樽文学館「ガロ展」
小樽運河・藪半(そば)・長崎屋で古本買いなど。

最後の夜は、拙宅で普通の夕ご飯。
蝦蛄が解禁になって市場で買ってきた。岩崎さんはお酒が飲めないのが残念。
日常性の延長みたいですが、なんとなく私も旅をした気分でした。

岩崎昌子さん031

岩崎さんにお借りして「イヌイットの壁掛け展」を開催したこともありました。イヌイットの珍しい話をして戴きました。

最近愛猫ドラミちゃんを亡くしセンチメンタル・ジャーニーでもあります。
心を癒やして帰国して下さると良いが。

(余談)藪半さんで、椅子に腰掛けて名前を呼ばれるのを待っていました。ふと私の前のお客様の胸元を見ると私と同じ
柄のマフラー、これは何年か前、岩崎さんから戴いたもの。もしかしてこの方もカナダから?と思って話しかけて
私のマフラーを見せると、買ったのは小樽です、とのこと。因みにこれはインド製のウール(?)のマフラーです。



10月10日(月)ギャラリ-が多くのファンが待つ林家卯三郎さんの高座に変身!

高座DSCN0874

いかにも狭そうですが、なんと40名のお客様でした。
演目は、「蟇の油」「ふぐ鍋」「井戸の茶碗」3題。
本当によく笑いました!

「蟇の油」はあとりゑ・クレールでの第1回目にも演じました。
初めて聴いて、びっくりしました。もちろんその力量に。

卯三郎高座DSCN0877

すぐブックアートが始まるので、翌日は1日の休養のつもりでまた水族館へ。魚や海獣もおもしろいですが、私が大好きなのは「契約社員・草刈り要員」羊さん2頭。もう解雇されたのかと思ったら、まだいました。
遅くいったので宿舎へ帰るところを見ることができました。。
おいしい草を食べ続けて随分ふとっていました。
羊が仕事を終えて帰る情景が大好きです。なぜか神話の世界めいています。また連れ帰る係りの方がそれぞれ様子が違うのが面白いのです。普通に羊が好きな人とそれ以上の人。ご本人は意識していないのですが、伝わってくるのです。

私は猫の次に羊が好きになりました。雨上がりで歩道が湖のようです。

水族館の羊DSCN0895
小樽水族館

さて、明日から20日までおたるBOOK ART WEEKです。
準備が整いました。

小沢智恵子さんの毛フェルトの本。すてきなグッズも販売いたします。

小沢DSCN0927

伊藤眞理さんの作品。

和紙に墨、岩絵具、雲母、天然土などで描いた壮大な時間を感じさせ、ミステリアスな作品群。

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石上佐紀子さんの可愛い作品。鉛筆画や木の小箱。ポストカードなど。

石上さんDSCN0915

15年ほど前に管理人の私が書いた童話「猫のいない国」に画をつけて下さる方を探しておりましたが佐紀子さんの画がイメージに合っていると思い、小さな本にしていただきました。これも展示しております。

猫のいない国DSCN0916

そして、大好きな羊をテーマに勝屋かほりさんが、やはり手作りの絵本を先日の展覧会で展示されていましたので売り物ではないというのを無理に買わせていただきました。これは特別展示です。

いよいよ明日からです。どうぞお運びくださいませ。

13 かほりさんの絵本DSCN0275
おかげさまで猫の事務所通信が100号を迎えました。
10月10日以降に皆様のお手元に届く予定です。

現在300名の購読者がいます。
100号にふさわしくHOTNEWSが多い号です。
高山美香さんの映画コラムも絶好調。

100号猫の事務所通信DSCN0795

さて始まりはというと1999年9月9日が第1号。偶然の9並びです。
この頃、まだ憲法9条の危機などなかったと思います。
「偶然の一致」です。

<100号の付録としてこの創刊号も、再版。当時ワープロで四苦八苦したのを、再版してみました。
(別に購読者の皆様からの「熱い要望」などはありませんでしたが、勝手に自慢したいためです)

近々お手元に届きます。お楽しみに。

猫の事務所通信1号タイトル

いつもながら、発送作業には、猫の手も借りたいこの時期ですが~

慎吾寝そべる

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猫の事務所通信の読者が、送ってくださる当事務所で関心がある新聞記事。ジャンル別に分けてあります。
有難いことです。

珊瑚編集1

猫の手はあまり役に立ちませんが、そばにいてくれるだけでよい(^-^)/

猫スタッフDSCN0785