FC2ブログ
2020.05.13 コロナ禍の5月
]世界中が不安なかつてない日々。あとりゑ・クレールの面々もおとなしく「STAY HOME」の日々。
お買い物にも映画館にも行きたいけれどしばらくじっと我慢の日々。
とはいえ、環境に応じやすい体質の猫の事務所一同は、そんな生活を楽しむしかありません。

5月はさくらんぼの花が満開です。樹齢45年にもなりますが、今年は昨秋に枯れ始めた右半身を思い切って剪定してもらいましたので却って残された樹が元気になったのか。何か感無量。

サクランボの花2020

その樹にいろいろな鳥がやってきます。1日見ていて飽きません。以前はアカゲラやアオゲラ、エゾリスもやってきました。

最近訪れる鳥。

コムクドリ

コムクドリDSCN9974

シジュカラ

シジュウカラDSCN9889

キジバト

キジバトDSCN0025

おなじみのスズメ
あちこちの軒などに巣を作っています。
子育てに忙しい親スズメも愛おしい。

雀DSCN9897

一頃から見ればずいぶん少なくなりましたが、まだまだヒヨドリなどいろいろ。


ノラアスパラガス。もう70センチも伸びてしまいました。

野原にアスパラ

外へ出たい~、ちぐら接待部長。

ちぐらDSCN0061

テレビも大好き。

珊瑚とちぐらダーウインSCN0015

ブログ管理者は窓の風景を楽しむ。5月の初め。丘全体がピンクに染まる。

2020丘の風景

ウグイスの声で目覚める朝。
そして夕暮れ。西日が反射して神々しいまでに。今日という日の無事を感謝。ことしはことのほかに。
皆様の御無事をお祈り申し上げます。

もえて入るような
スポンサーサイト



50作目「男はつらいよ お帰り寅さん」が上映されて再びブームになっています。もちろん50作目も見てきました!なかなかよく出来ています。満男君が主人公になっていて昔の恋人イズミちゃんとの再会が中心のお話。

昨年暮れ、上京した折、念願の柴又の寅さんに会いに行って来ました。
柴又駅は、悪い意味での進化も発展もしていなくて、親しみ安い小さな駅。映画ではいつも涙ながらにさくらがお兄ちゃんを見送る場面でおなじみ。
観光客が次々記念撮影。

柴又駅前寅さん

さくらDSCN0577

映画で見慣れた風景もそのまま。右のお店で、お昼に「どぜう鍋」をいただいてみました。何十年ぶりの「どぜう」です。

柴又帝釈天1

柴又とらや2019121

「寅さん念館 山田洋次ミュージアム」は柴又帝釈天題経寺の右手裏、山本邸を(見学可)通ってゆけます。

渥美清 常夜灯DSCN0579

資料館の寅さんの鞄中身。映画ではあまり見たことはありません。

⑲「男はつらいよ」寅さんの鞄DSCN1641

こちらはご存じ高山美香さん作のミニ寅さん。あとりゑ・クレール蔵。なるほど綿密な調査の結果の鞄中身。

⑱DSCN1639

余談ですが…。我が家に「寅さん」を持ち込んだのは、亡父です。正月松の内に必ず寅さんを見にでかけ、いかに面白かったかを
家族に話すのでした。外国映画ばかりみていて、日本映画は「ご飯を食べているシーンばかり(確かに寅さんにも多い)、と軽蔑していた私(若かった!)、そのうち見るようになり、すっかりはまってしまいました。マンネリといわれてもおかしくない内容なのに、主演のマドンナ女優さんの個性・魅力が相まってどれも面白く、ついに、全作見てしまいました。

柴又はずっと憧れていた町。東京都地図をみると鉄道線路が複雑に見えて、行きにくそうだな、と億劫になっていましたが、アクセスは意外と簡単でした!

TORAカフェも安くて美味しい。落ち着ける空間。

寅さん記念館DSCN9701

東京新聞夕刊1面を飾った記事。今年最後の夕刊第1面が、平和な記事でよかった!

東京新聞寅さん記事20191231

2020年が平和な年でありますように。おたる猫の事務所一同。

冬鳥を眺めているDSCN9661
例年にもまして暑い夏です。皆さまお変わりなくお過ごしのことと存じます。

暑中見舞のコピー


上半期のイベントが終わりほっとしている猫の事務所一同。
猫がいるところは
家の中でいっとう涼しい場所です。なるほど!

夏猫

クレールは8月はお休みです。

9月、10月、11月と楽しいイベントを企画しています。

どうぞお訪ね下さいませ。
皆さま、短い夏を大いに楽しまれますように。     猫の事務所一同
2018年9月6日未明。初めて体験する大きな揺れでした。

2日前、夕日があまりにも美しかったので撮影し、facebookにアップ。そのコメントが
小樽の自称「モンマルトルの丘」から手宮公園の丘を望む。しみじみ一日の無事に感謝する気持ちになれる時刻。四季を通していつも。

夕焼け20180904

ご近所の方が自然体で咲かせた薔薇も心を慰めてくれている。

野バラDSCN1418

たった2日間だったのに一週間くらいに感じられた昼夜。
雷が鳴るくらいなら目が覚めない私が目を覚ました。向かいの丘も真っ暗。街のほうは、少し明かりがある。
夜空を見ると、子供の頃見たような満天の星に、怖さを忘れて感動した。
今、他の誰かもこの夜空を眺めているに違いない、と思うと怖くなくなりました。

幸い、コップひとつ割れず、物的被害はゼロ。猫社員も無事です。

ちぐらDSCN1475


慎吾201809DSCN1459

珊瑚の点検DSCN1460

無事で良かった!DSCN1466のコピー

大きな被害に遭われた皆さま、お見舞い申し上げます。1日も早く元の生活に戻られますようお祈りいたします。

また、多くの方から、お電話やメールを頂戴しました。
こちらは大丈夫でした。有り難うございます。

珊瑚2018909DSCN1452
(追記)この災害では、人の心の温かさに触れることがいろいろありました。
電気でしかご飯が炊けない私に白いご飯やおかずを下さったご近所の方、顔見知りのレストランの方からも食べ物をいただいたりして不安ながらも心温まることがたくさんありました。
上京した日は大雪。航空機は少しの遅れもなく羽田到着したのに。「北海道から雪を運んで来ましたね」と言われました。
「こどもは歓び庭駆け回る…」。 素肌が出ています。
微笑ましい光景。

雪の日小学校DSCN0602

これも北国では見られぬ光景。築地・万年橋付近。

東京ならではの雪①DSCN0611

知る人ぞ知る。平松洋子さんの食べ物のエッセイ!
本当に楽しく豊かな気持ちになれる。
一冊持参したのですが、他は東京で購入。食べ物エッセイでは東海林さだおさんが有名でファンだけれど、違いは、平松さんは
実際に毎日献立を考え、素材を慈しみ、工夫し楽しみながら作っていること。
しかも奥深い。そして読者のモチベーションを高めてくれること。

平松洋子本DSCN0500
東京のおいしいお店も紹介している。評判の蕎麦屋を探したが、引っ越してビルの二階に入ったという。ビルの名前がわからないと探すのは至難。諦める。

東京に居て、銀座や築地のお店のエッセイを読む。2次元と3次元の世界に漂っている気分。

実は昨年暮れ以来、なぜか料理に身が入らないでいる。
今年は客が少ないこともあり、正月料理には情熱が沸かず。慣れない冷凍食品を買い込んでみたが、普段食べ付けないこともあり、使いきれず大失敗。いささかわびしい正月になった。

最近、書店で手にした平松さんのエッセイを乗り物でも人との待ち合わせの間にも読む。
すると、「料理をする」という系統のモチベーションが高まってくるのが感じられて。帰ったら料理に身をいれよう、と決める。
築地で食材を少しずつ買い込んで帰郷。

土鍋で炊くご飯やお粥の写真も美味しそうだ。
最近新調した電気釜が今ひとつぱっとしないので早速、土鍋を出して炊いてみた。
ほんと! おいしいご飯が炊けた。おにぎりを作ってみた。

土鍋ご飯DSCN0486

おにぎりDSCN0501

冷凍室にあった到来物の海苔(忘れていた)!
なんと賞味期限を遙かに超えていた!
でも全然まずくない! 「賞味期限」って一体何だ?

おにぎり海苔DSCN0504

家族が帰宅したので、今夜は土鍋のご飯、と宣言して、ご飯を炊く。
他の仕事をしているうちに土鍋をかけていることを忘れ、焦がしてしまいました。
さて、今後は電気釜より早くておいしい土鍋で炊くご飯を極めよう!(といっても全然難しくはないのですが)。
平松さんに倣って、食材ひとつひとつに愛情を注ごう!