2017.02.02 新入社員?
猫を預かりました。まだ生後2ヶ月ほど。
市内の方が、捨てられていたこの子を保護したのですが、先住犬2匹が一日中吠え続けてのども枯れんばかり。
思いあまって相談にこられたので一時預かることにしましたが…。
あまりに可愛くて手放せなくなりました。チグラーシャにそっくりなので「ちぐら」と呼んでいます。

こねこDSCN8858

⑭遊ぶチグラSCN9187

体重は600グラムしかありません。でもしっかり自立しています。

「こねこ」
こねこカヴァー

うちの社員とも仲良くできるといいのですが。
珊瑚営業部長はまずまずです。

お昼寝DSCN8930

慎吾接待部長はいじけて元の「社宅」に引きこもってしまいました。寒くないのだろうか…。

⑪いじけた慎吾DSCN9335
⑩いじけた慎吾DSCN9323

右の穴が居間の床に繋がっているので、家に入れます。朝には、ちゃんと帰っていました。

⑧いじけた慎吾SCN9348

珊瑚は同性同士なのか、クールながら仲良くしてくれます。

こらこら離乳食をたべちゃダメ!

⑫離乳食もおいしいのねDSCN9257

⑥遊んで貰うDSCN9264

⑦チグラDSCN9241

当初は600グラムの体重が1キロ近くになりました。

飼い主は高齢。なんとか健康で長生きしなくちゃ、と思うこの頃…。

④ちぐらDSCN9152
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1月19日(木)10年以上ご無沙汰している大阪へと向かいました。

大阪市中央公会堂で20日午後6時開演の「スロヴァキア国立オペラ公演」鑑賞兼お手伝いのためです。

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スロヴァキアオペラ公演は、北海道・九州では1999年から開催されてきましたが、大阪では初めてです。
在大阪スロヴァキア共和国名誉領事館とシークス(株)さんの主催です。

私たち女性6人が企画・運営し始めたのは昨年で3回目です。4年前までは、故長谷川洋行氏が運営していられました。

この夏、同じ演目「セヴィリアの理髪師」は、札幌市をはじめ、国内数ヶ所での上演が予定されています。札幌のスタッフ一同、運営をスムーズにするため(それよりも何よりも、今年上演予定の演目を少しでも早く見たい!という気持ち)、まずは下見に行こうということになりました。

初演を鑑賞することで具体的な、ステージのイメージを作ることができます。

といっても、毎年、私たちが用意するのは舞台上の僅かな小道具です。ときにドライアイスなども。

たとえば、時代に合わせた椅子・テーブル、ワインボトル・グラス・皿や果物など。ワイングラスひとつでも、アンティークな品を探します。「魔笛」のときは鳥かごを札幌の劇団からお借りしました。(余談ですが、ワインボトルとグラスを置いたのにうっかり栓を抜いておくのを忘れていて、歌手が舞台で)ワインを飲むことができなかった、とうことも)。

今回の小道具。これは全部、スロバキアから持参。

セビリアの理髪師小道具DSCN8718

テーブルの果物はフェイクですが、この演目に限りブドウだけは本物をという注文。実際食べて種を吐くというシーンがあります。
そのため、急遽デパ地下へ買いに走る。

ステージ用果物DSCN8710

メンバーひとり、橋本ダナさんは通訳・ナレーター・コーディネーターという大役のため、いつもご一行と一緒です。

さて、大阪へゆく4人のメンバーは(ひとりSさんは仕事の都合で不参加)、それぞれ航空機を選んで発ちました。私と小林さんは割合乗り慣れている神戸空港行きチケットを買い、千歳空港へ。ところが、着陸に失敗した飛行機がこれから神戸へ向かうはずの便だったため、空港で夕方まで待ちました。1時台が7時台の出発!ホテル到着深夜11時!

当日、大阪の実行委員会皆さまが用意して下さったすてきなレストランでのレセプションに参加できず残念・無念。

疲れ果ててぐっすり眠りました。
翌日はメンバーで梅田にある地下街で名物お好み焼きを食べ、公演のある公会堂へ。歴史的建造物なので立派なことはいうまでもありませんが、階段がいくつもあり、ステージ周りは慣れないと迷路のようです。

私たちの主なお手伝いは(慣れている?)、出演者の楽屋食の買物、準備、片付けなど。

飲料水は℃度以上とかパンは柔らかいのは食べない、とかの好みなど細かな点を把握しています。
それがひとまず整い、会場へ入れていただきました。おお!行ったことはないがウイーンの音楽堂のような重厚さ。
1000人以上の入場者です。両袖のやや見づらい席は2000円で解放と伺いました。いいな。この方式。

公会堂ステージDSCN8739

開演前まで、築後スロバキア交流会の大北さん、関西テェコ・スロバキア協会の関川さんらとお茶。初対面です。

我々一行は、2階席の正面、おお、まるでロイヤル・ボックス!へ案内される!

公演は「セヴィリヤの理髪師」。ちょっとオペレッタのよう。喜劇性高め。演出もいっそう楽しく工夫されていました。

スロバキア出身の橋本ダナさんが解説文を読み上げ、なじみないストーリーが理解できる工夫。

2部はオペレッタ・オペラ・ミュージカルから。かなり耳に親しい曲もある。

当然ながら、皆の歌唱力はいうまでもありません。

そしてアンコールへ。スロバキアといえばあの曲!と私たち世代は学校で音楽の時間に習いました。
そう「おお、牧場はみどり」。

アンコールDSCN8745

いつ頃からか、歌手さんもピアニストも全員が出口でお客様をお送りしてます。その時の交歓の様子が見ものです。英語が通じます。少しなら日本語も。大勢のファンが駆け寄り話しかけます。

公演に尽力された皆さまと出演者・北海道SASオペラメンバーも。こんなに沢山のお手伝いの社員さん、羨ましい。凄い、シークス(株)さん!

企業の皆さま&SASOpera一同DSCN8786


翌日、私は一人残り、予約購入しておいた「中村芝翫襲名披露公演」へ。
大阪松竹座です。

松竹座8797

楽屋近くのお店でお弁当の予約を受け付けていました。ちょっと高いけど、ひとりなので予約。幕間に取りに出てよいのです(半券必要)。昼夜通しで観て満足。仁左衛門よかった!
新しい芝翫の弁慶も、ももちろん。暖かい感じです。
仁左衛門の忠兵衛、孝太郎の傾城梅川、泣かせました。

新口村DSCN8928

夜も昼も両側の席の方が話しかけて来ました。東京ではあまりないけど、ここではよくあることだそう。大阪の方は人なつっこいのですね。道を尋ねてもとても親切でした。

タクシーの運転手さんもお話が面白かった!至る所で他ではない暖かみを感じました。

(たぶん…と思うけど)話しかけて来た方がマスクをしていましたが、風邪を貰ってしまいました。
軽くて済みそうだけど。

翌日は30年前、スペインで知り合った八尾市と芦屋市の友人と神戸で待ち合わせ。昼食・夕食を共に。
スペイン旅行の思い出話に花を咲かせました。
ランチは教会を改築したすてきなレストランで美味しいサンドイッチ。アンティークな喫茶店で休み、夜は地下街で日本食。

その間に横尾忠則美術館で面白い展示を見て、ホールにあった卓球台で卓球をしてみました(これも何年振りか!)。

横尾展DSCN8805

帰りの日。早目に神戸空港へ。
「途中引き返すかもしれません」というアナウンスに不安になりながら到着が遅れはしたものの無事に帰着。

札幌圏スロバキアオペラの今年の公演は7月1日(土) 札幌市教育文化会館で開催します。そのほか国内各所を予定しています。ぜひぜひおいで下さい!

札幌圏スロバキアオペラ実行委員会
昨年末、古い映画「アイドルを探せ」を見た。この頃はイヴ・モンタンに夢中だったので、ジョニー・アリディは興味がなかったが、
改めて最近その素晴らしさに気がついた。この映画はほとんど記憶にないくらいだが、今見ても傑作だ!
中でもジョニーの美男ぶりが際立っている。それも清らかな美しさである。

21歳のアリディDSCN8687

その後どうなったかをインターネットで検索。「列車に乗った男」はパトリス・ルコント監督の映画。DVDを入手した。
61歳のアリディは若い日の美貌の面影を残しているが、いかにも数奇な人生を辿ってきたという顔になった。人生の軌跡が顔に表れているようだ。良い顔である。

この映画で主演男優賞を受賞したジョン・ロシュフォール(「髪結いの亭主」)と互角の演技。哀愁を漂わせた人物像は素晴らしい。

61歳アリディDSCN8661

リアルタイムで見ていなかったが必見の映画です。ルコントの映画の中ではいっとう好き!

30歳の頃。すぐ離婚したけど奥さんだったシルビー・バルタンと。DVD「MAD FRENCH on T V」より

30歳のアリディ

カリスマ的ともいえるスターだそうだが、今も元気でいるのだろう。

カリスマ的といえば文字通りカリスマスターだった偉大なあのイヴ・モンタンも上手に品よく年を取った人だ。

1969年札幌来演。48歳。

26P来日中モンタン

m70才

ジャン・ジャック・アノー監督の「IP5」という映画に出演後、心臓麻痺で亡くなった。この映画でも心臓麻痺で亡くなるシーンがり、奇妙な符合だ。享年70歳。

シニョレ夫人が亡くなってから、秘書の女性と結婚。一児をもうけた。その子がどうしているのか。モンタンの才能が引き継がれているだろうか。

97才の父親

おまけ。

1月14日(土)は桂米團治公演。

相変わらずサービス満点の口演。そして20年前と少しも変わらぬ若々しさと美男振り。
お世辞でなく北海道がお好きな様子である。

「七段目」「一文笛」「猫の忠信」。ステーキと鰻を一緒に食べたような満腹感。

米團治DSCN8644

余談だが~

寄席が終わって友人とカフェで待ち合わせをしたが、1時間過ぎても現れない。
私は携帯を持っていないし近くに電話ボックスもないので連絡しようがなく、空腹になってデパートのレストランへ。

直後に来た女性二人。小樽にいてなかなか逢えないでいた友人だった!
映画を見てきたのだという。さっそくの映画談義。
こちらよりかなり若いのに、映画の話で盛り上がる。
そしてイヴ・モンタンのリサイタルを東京の中野サンプラザで見たという。ああ、私もその場にいましたよ!


帰宅すると待ち合わせた友人から「時間を間違えて5時過ぎにいった」とお詫びのメールが来ていました。どう致しまして!
お陰で? 久し振りの友人に会えました (^-^)/)。



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今年もよろしくお願いいたします。
猫社員も張り切っているが…。

珊瑚のびDSCN1501

点検?

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おかげさまで、猫の事務所通信最新号(101号)は年末に発送。

101号DSCN1506

昔聴いていたシャンソンのCDを聴きながら仕事を進めたら、意外なほどはかどった。
音楽効果に加えて、若き日のあれこれを思い出してモチべーションが高まったのかも。

深夜まで、これも昔見た映画のDVDを再見。「アイドルを探せ」はこんなに面白かったとは!歌の場面しか記憶がない。
ジョニー・アリディ カッコイイ♥♥!歌のうまいこと。若い頃は、中年が好きだったから、全然関心なかったのでした。今も活躍しているらしい。アズナブールもお得な役で登場。

アイドルを探せDSCN1511


雪景色DSCN1474
2016.12.18 妙見市場など
ミリケン恵子さんが、毎週定期的に地元で獲れた農産物や、フェア・トレードの食品を販売している妙見市場は、私にとってとても懐かしいところです。職場の近くにあったので帰りに毎日のように通い、食材を買いました。靴屋さん、衣料品屋さんまであり、何でも揃うのでした。その頃は4棟もあり、夕方などたいへん賑わいました。もちろん食材はすべて新鮮でおいしい。
川の上にある市場というのも珍しかったようです。

妙見市場DSCN0172

今は、お店も少なくなりましたが、残ったお店はどれもしっかりした食材を販売しています。

干物を主に販売する高松商店の女主人は、30年以上前に通った私の顔を覚えいてくれました。
その頃と変わらぬ色白美人。ほっけ、鮭の切り身、塩鯖、鰊の味醂干しなどどれも美味しい。

干物やさん妙見DSCN0168

こちらは、昔からおでんが美味しいので有名だった店。今もお総菜がいっぱい。ひとり暮らしの方にもお勧めです(この写真の撮影は8月)。

妙見DSCN0166

写真はありませんが、入り口近くの鮮魚の店は、うに、あわび、なまこ、たらのたちなど高級感のある食材が多い。干物ももちろん安心な商品。

地元といえば、余市の滝下農園の卵と蜂蜜のファン。蜂蜜はあとりゑ・クレールでも販売中。

卵は自家用に取りよせ。ブロイラーの卵はなるべく食べないようにしています。

滝下蜂蜜DSCN1416

いつもより黄身の色が濃いなと思ったら、餌がカボチャなんだそうです。鶏はカボチャが好きなんですね。
さっそくプリンを作りました。砂糖の代わりにやはり滝下さんの蜂蜜を使います。

滝下卵DSCN1413

自家製プリンDSCN1418

先週の金曜日、ミリケン恵子さんのお店に砂糖・塩・豆などを買いました。滝下さんの蜂蜜も扱ってます。
前から欲しかった「あくびもんぺ」。ブロード一枚ものですが、とても暖かいです。

陶器の猫がいるところは、ポケットです。まだ在庫あり。柄もいろいろ。

あくびもんぺDSCN1421

滝下農園