fc2ブログ
オメデトウと申しあげるのがはばかるようなお正月でした。
後ればせながら被災された能登の皆様には心からお見舞い申ししあげます。

⑯窓辺

年末締め切りに間にあうように発注した猫の事務所通信は元旦に届き、発送作業をしながらテレビを見ていました。
そこへ飛びこんできたニュース!

輪島すたんぷ

能登半島と聞きますと、四十代の頃、友人と訪ねた旅を思い出しました。
引き出しの奥にその時の旅の日記がありました(1980年10月15日・記)
「珠洲まで鈍行列車。ガンガンを背負ったお婆さんや潮焼けしたお爺さんが乗り込んでくる。
景色のよい入江に沿って走る。トンネル多し。珠洲飯田で下車。喜兵衛という贅を尽くした豪商の旧家を見学。檜作り、漆塗りの家。
 次のバスまで間があるので、海岸へいって貝殻や綺麗な石を拾ったりした」との記述。

輪島貝殻DSCN0065

このあと狼煙まで行き、美しい日没を眺めた。宿泊は狼煙館とある(ほとんど記憶がないが日記に記されていた)。
 翌日は輪島へ行き、旅館に荷を預けて朝市を見に行った。輪島川畔の朝市を見に行き河畔にあった「保太郎」という店で焼き魚などを食べた、とある。
「漆器会館」で輪島塗の食器を見るが、その高価さに驚いている私(買えなかった)。
お婆さんたちがのんびりとしかし、いきいきと商売をしている様子。

 この頃、まだカメラは買えなかったらしく、とにかくスケッチをし、急いだ汚い文字で
 旅日記を書いている。支出もしっかり記録しているが、宿泊代は、四十年前も今も、それ程違わないのが意外である。
 珠洲では、原発建設予定地になって、住民の反対運動が起こっていたが、その運動が功を奏して、原発は建たなかった。
 本当に良かった!と皆、胸をなで下ろしていることだろう。

 住民を2分したこの計画については詳しい記述ががあります。→
珠洲原発計画の反対運動で中心的な存在だった塚本さん。1975年に持ち上がった計画は、住民の反対運動と、それを切り崩す電力会社側との28年に及ぶ「闘争」の末、2003年12月に凍結された。塚本さんは「あと1年粘られたら、つぶれとったのは僕らの方やった」とかつての日々を振り返っておられます。

少し春めいて参りましたが、まだまだ寒い日も続きそうです。皆様おすこやかでありますよう。
例年にもまして春が待たれます。

⑮囀る雀

あとりゑ・クレールはお陰様で今年26年目になりました。
今年も細々と、やってゆきます。応援してくださいませ。

⑰ 今年の予定

スポンサーサイト



4月からのNHK朝ドラ「らんまん」は、植物学者牧野富太郎博士が主人公です。
牧野富太郎の大ファンです。若い頃、植物に詳しい友人がいて、憧れていました。

また茨木のり子さんの詩の中に、お父さんが娘に言う言葉で,「女の人が 花の名を 知っているのは いいものだよ」という意味の一節があって花の名をたくさん覚えれば、男性にももてるかも・・・、という不純な動機もありました(笑い)。
それで求めたのが「牧野富太郎植物記・全8冊」。もちろん全部読破しましたよ。
面白い由来のある学名は、原語のとおり、覚えたのがあります。

「私に触らないで。触ると怒るわよ」という意味の学名がついていた花はなんだったか忘れてしまいましたが。
たしか「インペシアンス・ノリタンゲレ(私に触らないで。触ると怒るわよ)」でした。種が飛ぶ花でしょう。

牧野富太郎植物記

「牧野富太郎植物記」の付録のえはがき。
植松正利氏・画「牧野富太郎博士像」(昭和23年度 日展特選)

牧野富太郎

今年も調布市の友人から、お庭に咲いているミモザの花の宅急便がとどきましいた。
なぜかミモザの花が大好きです。小樽の花屋さんではあまり売っていないようです。
一度お店の片隅にあるのを見つけましたが、かなり高価でした。

ミモザ

家じゅうに独特の香り。

ミモザのリース

さっそくリース作りです。ご近所の花好きな奥様、友人にもプレゼントしました。

一昨日朝、裏山でウグイスの初啼きを聴きました。
カッコウの声が待ち遠しい。  
今年もまた恒例の林家卯三郎さんの独演会のご案内です。
密を避けるため、2日に亘ります。ご予約お待ちしております。お早めにどうぞ。

 お申込みは 電話、ファクス 0134-22-1354 
メール  a-clair@kbe.biglobe.ne.jp       

林家卯三郎 

あとりゑ・クレールと猫の事務所の近況をお知らせたします。

猫の事務所通信141号を発行いたしました。読者が340人になりました。隔月で発行しています。

目玉は高山美香さんの映画コラム「今日も映画日和」です。あと少しでお手元に届きます。

現在購読者340名です。購読ご希望のかたのお申込をお待ちしております。

年間6-7回発行します。購読費年間1500円(2000年来値上げしておりません)
"452" />

page001.jpg

先日 猫の事務所の猫社員、接待部長のちぐらが失踪し、3日目にご帰還。
大層心配しました。初めてのことでしたが、最初の夜は一錘も出来なかったのです。
なんの特徴もない平凡な子ですが、「かけがえのない」という言葉を実感しました。
夜中に探しにでたら家の前のさくらんぼの木に大きなタヌキがいました。
ここらには最近キツネもいます(クマは出ません)。ハクビシンがいるという噂も。

ちぐら ごめんなさいSCN3875

でもなんですか。この態度!

ちぐらの態度DSCN3855
2022.07.09 GO TO VOTE!
DSCN0019.jpg

Iいよいよ明日は参議院選挙!
今回の選挙は特に「平和への道」を歩むか、ひたすら「戦争のできる国」へと進むか、の岐路にたつ
大切な選挙。


今回も「GO TO VOTE」キャンペーン参加店になりました。
誘い合って投票所へ!
こんな簡単なことで世の中良くなるのだ!

go to vote2022

当ギャラリー発行のロングセラー猫本を いずれか1冊差し上げます。
投票済み証明書をご持参下さい(お忘れになっても、あなたのお顔をみれば大丈夫。この場末までおいでになる方ですもの。

go tovote! ringoのコピー

マイカーを運転できる友人と前から行きたかったロイズ薔薇園へ初めて訪れました。

DSCN3633 - コピー

初めて訪れた薔薇園。皆幸せそうに園内を散策。
平和っていいなあ、としばし感慨に。誰へというのでもなく感謝の気分。

DSCN3620.jpg

DSCN3626 - コピー (2)

薔薇を見終えて、ロイズの売店に入ったところで、恐ろしいテロのニュース!
安倍晋三は、日本を壊しかけた悪い政治家だと思いますが、こんな最後を遂げてほしくはなかったと思います。
色々なことを心にしまったまま、天国か地獄か知りませんが、その瞬間なにを思ったことだろう。
こんなにも簡単に亡くなってしまうのか。罪のない人を非業の死に追いやりました。他にもたくさんの悪行。
そんな風にしか生きられなかった生涯がまた哀れである。


えんま様に何枚もある舌を抜かれませんように。いや、ぜったい抜かれるぞ。さぞかし痛いでしょうが、苦しんで自死した方の何分の一かの痛みに過ぎないでしょう

先に逝った方にせめて謝って下さい。

というわけでうちの猫社員も選挙の結果が心配だそう。

これこれ寝てないで投票に行きなさい。


「ボク、選挙権 ないの!」


権力におもねることのない猫にも選挙権があればよいですね。(^-^)/

tiguraDSCN3440.jpg

もう一度!
GOTO VOTE!

DSCN0010.jpg

森ヒロコさんおの厳しい面とおちゃめで優しい面、後者の特徴が感じられるクレヨン画などを展示しましたイベント終了いたしました。

市外からのお客様が多かったです。コロナも下火になったとのニュースですが。

あと一月展示したままですので、お気が向いたらお運び下さい。

ときどき出かけます。おいでの節は、お電話かメールいただけますと嬉しいです。

遠くからもおいでいただきました。
お客様を待っています。
いらっしゃいませ。

いらっしゃいませDSCN3253

愛想よく接待するちぐら接待部長。

いらっしゃいませちぐらDSCN3241

お見送りする珊瑚営業部長。

珊瑚お見送り

7月。花々が次々と咲き揃って励まされます。小さな花壇ですが。今年は花達の勢いがよいです。
コロナに負けるな!といわんばかり。

フリージャという名の薔薇。

フリージャDSCN3407

DSCN3473.jpg

カクテルとアイスバーグという薔薇。

DSCN3520カクテルとアイスバーグ

樹齢45年の老木のサクランボ。東側半身は枯れたのに頑張って実をつけた!
なぜか今年はカラスが食べません。遠慮しているのでしょうか。

45樹齢のさくらんぼ (1)

バードテーブルに来る野鳥の種類も数も今年は前年に比べて極端に少なくて心配です。

オダマキとバードTーブル

7月10日(日)午後2時から、詩話会会員や会友による詩の朗読会をいたします。
自作詩・エッセイなどを朗読します。
テーマは夏。

参加費1000円(茶菓付き)。

詩人が「襲来」し朗読会会場に変わったある日のこと。
この楽しさに味をしめた詩人達のアンコール企画です。

「夏」をテーマに自作詩・エッセイなどを読みます。
朗読予定者* 太田小太郎・嘉藤師穂子 工藤ひろ子・高橋明子・丹羽雅春・村田譲・森れい

6月の突然の朗読会。たのしかったな!

2021年6月の朗読会1

お待ちしております。

番猫ちぐらDSCN3428